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加治木温泉コワーキング 内装つづき

加治木温泉コワーキング内装工事も進んでいます
内装仕上げも終盤になってきました、家具や備品などを搬入していき12月中旬のグランドオープンに向け最終調整に入ります
色味もイメージ通りにトーンの落ち着いた空間に仕上がりました。
完成次第コンセプトなどまとめてブログにて更新しようと思います。

丸野

 

 

一級建築士設計事務所
トラス・アーキテクト株式会社
〒892-0819 鹿児島市柳町1-5-101A
TEL:099-295-0014
E-mail:info@yusukekubomi.xsrv.jp
公式LINE:@742cwmgj
Instagram : https://www.instagram.com/truss_architect/
truss architect/木元達也 note : https://note.com/trusskimoto

 

 

 

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什器 ディスプレイ シェラトン鹿児島 

シェラトン鹿児島に商品販売用の移動式の什器を製作しました。今回少し手直しを行いました。外国人観光客が多いこともあり高さを12㎝UPしました。また格子部分の90度にて仕上げていた鋭角な角を面取りを行いました。ちょっとした修正ですがとても大きな違いが出ます。建築では構造計算を行い、構造物の安全性を検証しながらその上でデザインや使い勝手を決定していくのが私たちの仕事であり、その他のデザインのみの業種と違うポイントでもあります。家具においても同様に検証していく事で永く愛される什器として使って頂けると思います。

その検証の積み重ねを大事にしています。
家具製作:woodscale  higashinakamura

木元

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加治木温泉コワーキング 内装工事

加治木温泉コワーキング内装工事も進んでいます
改修工事は解体してから分かることも多く有り、工事中に設計内容を変更することもあります
現場で感じて空間を体験するとさらに良くなる方法が思いつくとき、
現場監督や職人さんなど対話しながらいい建築を模索していきます

丸野

 

 

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加治木温泉ホテル ランドリー着工

加治木温泉の現場では、2.5期の工事としてコインランドリー棟も計画しています。

基礎着工から建方まであっという間に終わり、機械の搬入が始まっています。
ホテル、温泉、そしてコワーキングを利用する方、地域のためのランドリーになります。
訪れる人達がわくわくするようなコインランドリーを目指します

丸野

 

 

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加治木温泉ホテル 2.5期着工

加治木温泉ホテル、いよいよ2.5期の工事が着工しました。

解体工事が終わりまずは構造を確認し、レイアウトの再確認、窓からの眺めなど確認して設計図を現実にして共有し進めていきます。
温泉に行きたくなる、泊まりたくなるようなそんな空間を目指していきます

丸野

 

 

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小さな家具 建築と家具と設計の関係とは2

小さな建築を作りました。幅1.8m奥行80㎝高さ1.9mの商品のディスプレイ什器です。シェラトン鹿児島の1階カフェなどに移動式什器として設置致します。小さな家具ですが、扉は可動式になります.できるだけ建築のボリュームをそのまま小さくする事で住宅などの建築のスケール感のまま扉がつくのでなく、小さな建築空間を作ることができました、そのための細工が今回の難しい点でした.

■コンセプト
鹿児島の古い電車のガラス窓やボリュームをイメージ。格子は軽やかさを出す事と建具の繊細なイメージを醸し出し、商品ディスプレイ床は畳敷きとしてとても大切な贈り物をお渡しするシーンを感じてもらう。腰部分のガラス戸は全て隠し丁番で下に180度折れ下がる。上部の格子扉も跳ね上げると中間部分の空間は3本の柱が両側にあるのみで何とも不安定な緊張感も感じるがバランスをずらす事で軽やかさを感じる。全ての戸を閉じて閉店時には格子戸から桜島のシルエットが漏れる。夜だけの感動も演出した。

木元

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