


木元
トラス・アーキテクト株式会社
〒892-0819 鹿児島市柳町1-5-101A
TEL:099-295-0014
E-mail:info@yusukekubomi.xsrv.jp
公式LINE:@742cwmgj
Instagram : https://www.instagram.com/truss_architect/
truss architect/木元達也 note : https://note.com/trusskimoto
木元
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新しくスタッフ丸野のInstagramができました。トラス・アーキテクトの現場担当として設計監理まで担当をしております。今は志布志の鉄骨造事務所の監理に入っておりますので随時監理の際の情報がアップされております。設計段階での検討から、現場に入ると本格的に現場監督はもちろん業者さんや職人さんとのイメージの擦り合わせやデザインの最終決定が進んでいきます。その時々の瞬間を切り取ってお伝えできればと思います。
ぜひお楽しみください。
トラス・アーキテクト(株)丸野 Instagram
https://instagram.com/truss_maruno?igshid=YmMyMTA2M2Y=
ちなみにトラス・アーキテクト(株)のInstagramはアカウント不明により一時閉鎖しております。
新原
トラス・アーキテクト株式会社
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お客様へのプレゼンの一つとして模型製作もしています。
そんな模型作りには何の道具を使っているのかご紹介します。
まずは家の壁や屋根などに使われるスチレンボード。
厚さは1mm~と用途や縮尺に合わせて使い分けます!
次に、30度カッター。
建築模型を作る際は30度カッターでスチレンボードなどをカットします。
スコヤ。
これはスチレンボードなどの材料の直角を出すためのガイドとして用いられるL字型の定規!
スチのり。
スチレンボードで組み立てる際に使う専用ののり!
最後にぞうさん。
注射器のように先が細くなっているぞうさん。このぞうさんの中に、先程紹介したスチのりをいれて、細かいところにのりを使う際に使います!
他にも、模型として使える材料はたくさんあります。
身の回りにあるものでこれはなにかに使えるかな~?と思いながら、生活しています♪
会社やゲストハウスにもたくさんの模型が飾られております!
機会があればぜひ模型にも注目してみてください!
岩元
トラス・アーキテクト株式会社
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先日の桜島の爆発的噴火。
県外からもご心配の声を頂きましたが、幸いいつも通りの生活を送ることができています。
噴煙を上げる桜島…慣れ親しんだ景色ではありますが、常に自然災害と隣り合わせだということを実感しました。自然災害も日頃からの備えが大切ですね。
同様に、感染症への備えも大切、ということで guesthouse建築は旅先でも安心してお過ごしいただけるよう、鹿児島県より「かごしま安心の宿認定」を取得いたしました🎉
鹿児島県宿泊施設の感染防止対策認証制度は,「宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第1版)」等に基づき作成された「認証基準」を全て満たした施設を県が認証する制度です。
鹿児島県も、イベントやお祭りが再開され始めました。
guesthouse建築も、感染対策を続けながら、お待ちしております。🌻
高竿
トラス・アーキテクト株式会社
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エアコン、というと壁付けをイメージがありますが、
実は床下にも取り付けることができます。
なぜあまり見かけないかというと、床下に配管を施工するため量販店の施工会社では取り付けができない為保証が受けられないなどの理由が挙げられます。
2017年に完成した下荒田の家(代表の自邸)には床下エアコンを取り入れています。
そのきっかけは高断熱高気密住宅・エコハウスの先駆者、西方里見先生の秋田県にあるモデルハウス兼自邸でした。
35年前から環境にも人体にも負荷が少ない家づくりをされている西方氏の自邸にも床下エアコンを採用されています。
”床下の空間を家庭用のエアコンを利用して温めることで、簡易的な方法で床下暖房をつくることでき、温められた空気が床のスリットを通って吹抜けを介して2階まで上がり、その自然対流で建物全体が暖まります。”(一部西方流建築コラム引用)
下荒田の家の延べ床面積は76㎡、冬場は床下の6畳用エアコンを27℃弱で可動させれば室内温度20℃以上の温かさを保てるとのこと。ヒートショックのリスクも低減し、直接風も当たらないため、乾燥も和らげることができます。
これからの時代により求められる、環境にも、人にも負荷の少ない家づくり。
ご興味のある方は、工務店や設計事務所等であれば設計段階から計画できるため取り入れることも可能です。
下荒田の家については、worksからもご覧いただけます。
高竿
トラス・アーキテクト株式会社
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お子さんの学習施設の施工をいたしました。
今回は既存建物のリノベーション施工の為、内装工事が主でした。
内装工事で重要になる仕上げ。壁紙クロスや床のフローリングなどが該当します。
まずお施主様のHPやパンフレット等を拝見し、下調べをしてから
打ち合わせにてヒアリングを行います。お施主様が大切にされている企業イメージカラーやロゴの色をもとに、使用するクロス等も、似たものや近いものを選定しています。
今回はお子さんが学習される施設ということで
クロスの素材も「クレヨンのかべがみ」というあたたかみを感じられる物を選んでいます。
メンテナンスの面にも考慮し、スーパー耐久性という機能を備えていることも選定の決め手になりました。
お子さんが楽しく学習する姿が浮かぶ、素敵な仕上がりになっています
新原
トラス・アーキテクト株式会社
〒892-0819 鹿児島市柳町1-5-101A
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