
木元
トラス・アーキテクト株式会社
〒892-0819 鹿児島市柳町1-5-101A
TEL:099-295-0014
E-mail:info@yusukekubomi.xsrv.jp
公式LINE:@742cwmgj
Instagram : https://www.instagram.com/truss_architect/
truss architect/木元達也 note : https://note.com/trusskimoto
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設計する上で大事にしていることのひとつに、光の取り込み方と窓の取り方があります。
それらを決めるには太陽について考えることがあります。
①敷地の太陽の動き方を考える
→夏と冬で太陽の周り方は大きく変わり、日の入と日の出の時間も変わっていきます。
それぞれの敷地にあった建物の配置を決めることがまず重要なことです。
②太陽の高さを考える
→季節により太陽の昇る高さも異なります。
夏は軒で太陽の直射日光を遮り、冬は室内に多く取り込めるような窓の取り方を考えます。
窓ひとつ決めることでも、色々な条件を整理して窓の大きさや位置を決めていきます。
植栽や屋根、塀などでも開放的でありながら周りとの関係性を考えていける設計を心掛けています。
丸野
トラス・アーキテクト株式会社
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自然素材の仕上げを使うように心がけています。
石や無垢材 珪藻土の他にリノリウムという素材も最近多くみられるようになってきました。
リノリウムとはフロアタイルなどのビニル系とは違い、亜麻仁油や石灰石、木粉、松脂などの自然素材から生まれた床材です。
抗菌性や抗ウイルス性などの機能性を持つものもあります。
ビニル系の仕上げは傷が付きにくかったりコストが抑えられたりなどのメリットはありますが、
自然素材のように経年変化はなく日々の変化も少ないです。
自然素材を選ぶ理由は、住み心地や快適性はもちろんの事、
建物を手入れして長く愛着も持てる住処として一緒に暮らしていくためです。
丸野
トラス・アーキテクト株式会社
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進行中の現場 吹上の家
内装もほぼ仕上がり、外構工事も同時進行で進んでおります。
設計ではバランス感覚を大事にしてます。
室内では、壁・天井、スイッチや家具、照明など様々な要素を整理して進めていきます。
図面では完全に把握しきれないものを現場で確認して、判断します。
スイッチなどはドアの取手と合わせて、壁の中で主張しないようにしています。
壁を見る瞬間は一瞬ですが、その瞬間に違和感のないよう目線が散らからないように心がけています。
丸野
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